443/675
443『頭狂日記』
443『頭狂日記』
㈠
今日も、何と言っても、安息の場、俺にとっての安息の場、頭狂日記に来ております。まあ、コーヒーは今日は無いんですが、様々に、日記文学に、救済される日々。何度も言うけれど、ありがたいことです。自由に勝る自由なし、という感じですね、うん。
でもって、頭狂日記の行く末は、どうなるのか、判別が付かないですが、500回は、見えて来ましたね。多分、500回までは、書けるだろうよ、そんな感じさ。頭が狂なんだからね。
443『頭狂日記』
㈠
今日も、何と言っても、安息の場、俺にとっての安息の場、頭狂日記に来ております。まあ、コーヒーは今日は無いんですが、様々に、日記文学に、救済される日々。何度も言うけれど、ありがたいことです。自由に勝る自由なし、という感じですね、うん。
でもって、頭狂日記の行く末は、どうなるのか、判別が付かないですが、500回は、見えて来ましたね。多分、500回までは、書けるだろうよ、そんな感じさ。頭が狂なんだからね。
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。