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434『頭狂日記』
434『頭狂日記』
㈠
どうにもこうにも、頭は狂。そうであっても、生きて行く我々は、時に安息の場を必要とするだろう。俺にとっては、それがここだ。そう言う訳であるから、コーヒー持参で、キーボード打って、安心しているということなのであります。
であるから、俺はまだまだ、この頭狂日記には頑張って貰い、そしてまだまだ、続くだろうと思って居るが、500回は、射程圏内に入ったと思っている。まあ、いずれ、何とかなるさ、という感じだ。うん、多分ね。
434『頭狂日記』
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どうにもこうにも、頭は狂。そうであっても、生きて行く我々は、時に安息の場を必要とするだろう。俺にとっては、それがここだ。そう言う訳であるから、コーヒー持参で、キーボード打って、安心しているということなのであります。
であるから、俺はまだまだ、この頭狂日記には頑張って貰い、そしてまだまだ、続くだろうと思って居るが、500回は、射程圏内に入ったと思っている。まあ、いずれ、何とかなるさ、という感じだ。うん、多分ね。
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