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428『頭狂日記』
428『頭狂日記』
㈠
至って、頭狂さ、そうさ、共闘狂。まさに、日記文学として、存在する、この安息の場であるからして、今日も頭狂だが、至って、何度も言うが、至って平穏な、今日である。コーヒーと共にね、何だか、おかしくなっちまったがね、そんなことは、執筆出来れば、どうでも良いことなんだ。
で、今日、パースペクティブが有った俺は、執筆継続出来て居る。どこまで続くか、分からないけれど、今日も頭狂だったってことだけは、変わりないんだ。うん、頭狂。
428『頭狂日記』
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至って、頭狂さ、そうさ、共闘狂。まさに、日記文学として、存在する、この安息の場であるからして、今日も頭狂だが、至って、何度も言うが、至って平穏な、今日である。コーヒーと共にね、何だか、おかしくなっちまったがね、そんなことは、執筆出来れば、どうでも良いことなんだ。
で、今日、パースペクティブが有った俺は、執筆継続出来て居る。どこまで続くか、分からないけれど、今日も頭狂だったってことだけは、変わりないんだ。うん、頭狂。
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