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417『頭狂日記』
417『頭狂日記』
㈠
どこまで続くか、分からないことに、心配はしていない。頭狂日記である限りにおいて、書けたら、書くというのは、安息の場となって居る為、気楽なものなのである。日記文学、ということもまた、影響しているかもしれないが、まあ、先のことは、分からないっすね。
でもしかし、カフェインの力で以って、書き進める頭狂日記は、まさに、パースペクティブが有り、その点でも、安心はしているよ。うん。どこまで続くか、分からないけれどね。
417『頭狂日記』
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どこまで続くか、分からないことに、心配はしていない。頭狂日記である限りにおいて、書けたら、書くというのは、安息の場となって居る為、気楽なものなのである。日記文学、ということもまた、影響しているかもしれないが、まあ、先のことは、分からないっすね。
でもしかし、カフェインの力で以って、書き進める頭狂日記は、まさに、パースペクティブが有り、その点でも、安心はしているよ。うん。どこまで続くか、分からないけれどね。
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