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416『頭狂日記』
416『頭狂日記』
㈠
ニッキブンガク、トウキョウニッキ、でありますが、まだまだ、続くんだろうな、と思って居る。それにしても、何故、この日記文学である、頭狂日記が、俺にとって安息の場であり、且つ、書き易いというのは、至って不可思議な訳であります。
まあ、書き易いなら、続く限りは、続くだろうと、思っているが、そうとなれば、金字塔まで、到達するために、書くという使命感という感じでもなく、余裕をもって、書いていきます、頭狂日記。
416『頭狂日記』
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ニッキブンガク、トウキョウニッキ、でありますが、まだまだ、続くんだろうな、と思って居る。それにしても、何故、この日記文学である、頭狂日記が、俺にとって安息の場であり、且つ、書き易いというのは、至って不可思議な訳であります。
まあ、書き易いなら、続く限りは、続くだろうと、思っているが、そうとなれば、金字塔まで、到達するために、書くという使命感という感じでもなく、余裕をもって、書いていきます、頭狂日記。
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