『頭狂日記』

413『頭狂日記』

413『頭狂日記』

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今日っすよね、今日、狂すよね、と言葉を掛けられたら、俺は何と言うだろうか、ということは、問題ではない。俺は自身の今日の狂を書いて居るのであって、そして書くことで、救済される、安息の場としても、使用している、この場なのである。

であって、まあ、完全なる日常の戯言、って訳でもなく、一応は、日記文学であるこの場が、カフェインとともに、気楽に居られることで、長々と、続いて居るんだと思う、はい。