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412『頭狂日記』
412『頭狂日記』
㈠
果たして、頭狂日記は、どこまで続くのだ、という自問自答に対する回答は愚問だろう。俺が書く限りにおいて、また、安息の場として、「 俺はそんな平和な俺の平和を歌う必要はない。」と、ナンバガの歌詞に有るように、社会に必要はなくても、俺にとっては必要な、この場である。
難しいや、何だか、訳が分からないや、という感じでも、続くんだろうな、って感じで、毎日日々、頭狂日記は更新される。傍らのコーヒーにも、ありがとう、と言いたい。
412『頭狂日記』
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果たして、頭狂日記は、どこまで続くのだ、という自問自答に対する回答は愚問だろう。俺が書く限りにおいて、また、安息の場として、「 俺はそんな平和な俺の平和を歌う必要はない。」と、ナンバガの歌詞に有るように、社会に必要はなくても、俺にとっては必要な、この場である。
難しいや、何だか、訳が分からないや、という感じでも、続くんだろうな、って感じで、毎日日々、頭狂日記は更新される。傍らのコーヒーにも、ありがとう、と言いたい。
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