『頭狂日記』

410『頭狂日記』

410『頭狂日記』

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日々の暮らしを充実させるところの、頭狂日記の位置については、それは最早、安息の場、戸しか言いようがない、という状況下の元、端的に言って、その状況は続く訳だ。カフェインの力を借りていることも否めないが、カフェインレスでも、書ける時もあるから、カフェイン依存症ではないだろう。

そうだろう、え、カフェイン依存症だって、そんなことはない。俺はこれまでもこれからも、この頭狂日記を、道半ばで捨て去ることなく、継続させて行くんだろう、そう思って居るよ。