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401『頭狂日記』

401『頭狂日記』



結句、俺は頭狂日記に、依拠して居る様だ。そして、それが、日記文学だった、ということなのだ。何、無理に、何かをしようとして、ここに来て居るのではない。ただ、安息の場として、一つの休憩の様にして、カフェインと共に、来ているのだ。


もう、400回を超えたので、どこまで続くかは、全き未知ではあるが、それでも、俺は書く、カフェインの力でね。しかし、カフェインレスにしても、俺は書くことが出来て居るから、頭狂日記も、安泰だな、という感じです。

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