398/674
398『頭狂日記』
398『頭狂日記』
㈠
頭は狂、今日、頭狂、ってことで、今日も安眠でしたが、起きては、頭狂日記を書くという行為に、俺はどれだけ、頭狂日記に救済されているのか、と判然とするばかりである。ありがたい場所なんだ、トポスとしての安息の場としての、頭狂日記。カフェインと共にね。
それでまあ、書いて居る訳ですが、感謝感謝、本当に、俺はこの場に感謝して居ますよ。マジで最高の、頭狂日記なのだから、俺は頭狂日記に、自分で崇拝している。何のことやら、訳分かんねんあ。ぐはっ。
398『頭狂日記』
㈠
頭は狂、今日、頭狂、ってことで、今日も安眠でしたが、起きては、頭狂日記を書くという行為に、俺はどれだけ、頭狂日記に救済されているのか、と判然とするばかりである。ありがたい場所なんだ、トポスとしての安息の場としての、頭狂日記。カフェインと共にね。
それでまあ、書いて居る訳ですが、感謝感謝、本当に、俺はこの場に感謝して居ますよ。マジで最高の、頭狂日記なのだから、俺は頭狂日記に、自分で崇拝している。何のことやら、訳分かんねんあ。ぐはっ。
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。