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397『頭狂日記』
397『頭狂日記』
㈠
400回が、近づいて来た。もう後、少しである。しかし、そんなことは、頭狂日記には影響しないのである。いつもの、頭狂であって、カフェインと安息の場、何度述べたら気が済むんだ、というくらいだが、要は、頭狂日記は、日々に有り、という感じだ。
書いて居れば、カタルシスにもなり、非常に有意義な時間を過ごせる。ありがとうよ、神のおかげかもしれないが、こういう場があることに、俺は今、大きな感謝の念を、抱いて居る。あありがとう、頭狂日記。
397『頭狂日記』
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400回が、近づいて来た。もう後、少しである。しかし、そんなことは、頭狂日記には影響しないのである。いつもの、頭狂であって、カフェインと安息の場、何度述べたら気が済むんだ、というくらいだが、要は、頭狂日記は、日々に有り、という感じだ。
書いて居れば、カタルシスにもなり、非常に有意義な時間を過ごせる。ありがとうよ、神のおかげかもしれないが、こういう場があることに、俺は今、大きな感謝の念を、抱いて居る。あありがとう、頭狂日記。
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