『頭狂日記』

382『頭狂日記』

382『頭狂日記』

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ああ、頭狂、トウキョウニッキ、としての、日記文学としての、トウキョウニッキ。カフェインとともに、進んで行く、この日記は、遥か未来を見通しているのだろうか。分からないが、しかし、前進していることだけは、確かだろうと、思って居る。

ということで、まあ、頭が狂、ってことで、強靭な狂人、って感じでもなく、ひょろひょろしてますが、まあ、安息の場なので、本当にありがたいです。頭狂日記よ、永遠に、って感じであります、はい。