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362『頭狂日記』

362『頭狂日記』



そう、狂だろ。確かに俺は、狂だったんだ。それがどうしたというのだ、だからどうしたというのだ。後ろめたい気持ちなんか、更々ないのであって、この安息の場に来ているのだ。そう、頭狂日記によって、俺は日々、救済されて居るのだから。


であるからして、書ければ書けるだけ、書こうと思って居る、頭狂日記だが、終わりはないのだろうか。それは、俺も分からない、まさに、神にしか、分からない、といつことなのであろう。そう思って居る、カフェインところで、ありがとう。

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