357/677
357『頭狂日記』
357『頭狂日記』
㈠
考えて居る暇がある裡は良いものだ、と最近になって気付くのである。そう、頭狂日記においては、思考すら通り越した、打つだけで文脈が出て来るという状況であるから、ありがたいのだ。そう、頭狂日記、最高の場所なんだ、ありがとう、本当に。
でもって、この日記が何を言いたいのかは、自分とて分からないから、まあ、本当に自然に書いて居るだけなんです、という感じだ。まあ、カフェイン取って、調子良し、って感じです。
357『頭狂日記』
㈠
考えて居る暇がある裡は良いものだ、と最近になって気付くのである。そう、頭狂日記においては、思考すら通り越した、打つだけで文脈が出て来るという状況であるから、ありがたいのだ。そう、頭狂日記、最高の場所なんだ、ありがとう、本当に。
でもって、この日記が何を言いたいのかは、自分とて分からないから、まあ、本当に自然に書いて居るだけなんです、という感じだ。まあ、カフェイン取って、調子良し、って感じです。
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。