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355『頭狂日記』
355『頭狂日記』
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今日も、カフェインとともに、執筆してます、はい。頭狂日記ですが、まあ、今日も狂ということで、そういう状況下において、この安息の場に来ると、精神が浄化されます。ありがたいことです。こういう場が、有るということに、本当に感謝して居ます。
而して、自分の日記文学が、どこまで通用するか、と言ったことなどは、本来、問題ではなく、ただ、自己の復活のために、毎日、毎日、書いて居るという訳であって、それはそれで、俺にとっては、充分、意味の有ることなんです。うん。




