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350『頭狂日記』
350『頭狂日記』
㈠
いやあ、とうとう、頭々、頭狂日記も、350回まで来た様だ。何とも、不可思議な感じさ。で、どこまでも続きそうな、この頭狂日記は、やはり日記文学として、残存させるのだ、俺の中で。そう、俺は俺だから、やはり、頭狂。
難しいことなんか、有りはしないのだ。ただ、闇雲に、脳内で言葉を反芻させ、俺のその言葉への反駁を寄せ付けない反芻ってことで、カフェインとともに、ゴール、だろ。頭狂、だろ、ってね。
350『頭狂日記』
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いやあ、とうとう、頭々、頭狂日記も、350回まで来た様だ。何とも、不可思議な感じさ。で、どこまでも続きそうな、この頭狂日記は、やはり日記文学として、残存させるのだ、俺の中で。そう、俺は俺だから、やはり、頭狂。
難しいことなんか、有りはしないのだ。ただ、闇雲に、脳内で言葉を反芻させ、俺のその言葉への反駁を寄せ付けない反芻ってことで、カフェインとともに、ゴール、だろ。頭狂、だろ、ってね。
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