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35『頭狂日記』
35『頭狂日記』
㈠
何にも正しいことなんか、ありゃしないんだ、という発想は、的を得ているだろうか。というのも、こういった台詞は、単なるぼやきであって、実際には、正しい倫理というものは存在する。頭狂日記だって、それくらいのことは分かるのだ。
缶コーヒーが美味しいことだって、千差万別だろうから、絶対などと言うことは言えないが、まあ、自分で自分の金で、購入して、美味しいと思いながら、飲むんだから、何も悪いことではない。頭狂日記は、どこまでも自由なのである。
35『頭狂日記』
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何にも正しいことなんか、ありゃしないんだ、という発想は、的を得ているだろうか。というのも、こういった台詞は、単なるぼやきであって、実際には、正しい倫理というものは存在する。頭狂日記だって、それくらいのことは分かるのだ。
缶コーヒーが美味しいことだって、千差万別だろうから、絶対などと言うことは言えないが、まあ、自分で自分の金で、購入して、美味しいと思いながら、飲むんだから、何も悪いことではない。頭狂日記は、どこまでも自由なのである。
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