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349『頭狂日記』

349『頭狂日記』



今日だったさ、今日も、頭は必ず狂していた。しかし、それがとうしたというのだ。狂は狂じゃないか、破狂するにはまだ、幾分、早いようだから、こうやって頭狂日記を書いて居るんだ。そういう訳で、アプリオリなものに、俺は感謝している。いわゆる、フォースだね。


とは言え、ここまでの俺の狂も、安息の場にこれれば、ここは頭狂日記であるから、カフェインを取りながら、どんどん、どんどん、書いて行くのだ。誰が止めれるかって、それは俺が止める時だ、ってちょっと崇高ぶってて、も一つピンとこないよな、俺自身も、じゃ。

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