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345『頭狂日記』
345『頭狂日記』
㈠
狂も、頭狂であり、また、今日も、頭狂なのだが、どうにもこうにも、日記は進むみたいです。というより、書いて居るから、カフェインとともに、それは進んで居るということなんだ。当たり前のことを、当たり前というには、相応し過ぎる、当たり前。
安息の場であるから、俺はここで呼吸をしている。syrup16gの、「クロール」、みたいな感じだが、まあ、頭が今日も、狂でも、生きて居ることが、重要なんだなあ、と思って居る今日この頃です。
345『頭狂日記』
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狂も、頭狂であり、また、今日も、頭狂なのだが、どうにもこうにも、日記は進むみたいです。というより、書いて居るから、カフェインとともに、それは進んで居るということなんだ。当たり前のことを、当たり前というには、相応し過ぎる、当たり前。
安息の場であるから、俺はここで呼吸をしている。syrup16gの、「クロール」、みたいな感じだが、まあ、頭が今日も、狂でも、生きて居ることが、重要なんだなあ、と思って居る今日この頃です。
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