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334『頭狂日記』
334『頭狂日記』
㈠
無事一つの物事が片付き、となれば、また新たな問題だ。頭狂日記に来て、安息を感じている、やはり、今日はお茶だが、カフェインとともに、俺は頭狂日記を、狂った様に書きつつける宿命なんだろうと、思うに至るのである。
頭が狂。今日も今日。そんな感じの、『坂の上の雲』的な、読んだことないけれど、題名だけは知ってる狂で、今日も今日とて、頭狂日記な訳であります。はい。それで、一体、いつまでつづくんだろう、この日記は、とも思って居ます、はい。
334『頭狂日記』
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無事一つの物事が片付き、となれば、また新たな問題だ。頭狂日記に来て、安息を感じている、やはり、今日はお茶だが、カフェインとともに、俺は頭狂日記を、狂った様に書きつつける宿命なんだろうと、思うに至るのである。
頭が狂。今日も今日。そんな感じの、『坂の上の雲』的な、読んだことないけれど、題名だけは知ってる狂で、今日も今日とて、頭狂日記な訳であります。はい。それで、一体、いつまでつづくんだろう、この日記は、とも思って居ます、はい。
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