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333『頭狂日記』
333『頭狂日記』
㈠
頭狂日記だよ、やって参りました。まあ、何にせよ、書ける、と言う事実だけで。俺がこのタイトルにどれだけ救抜されたかは、深く自覚しているところだ。何と言っても、頭狂日記、今日も今日とて、やはり俺には、頭狂日記な訳である。
どうなんだい、俺の日記は。これは使い物にならないかもしれないが、俺にとって必要なものなので、こうやって長く続いて居るんだと思われるけれど、書いてみせよう、って感じだな。そして、カフェイン、ありがとう。
333『頭狂日記』
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頭狂日記だよ、やって参りました。まあ、何にせよ、書ける、と言う事実だけで。俺がこのタイトルにどれだけ救抜されたかは、深く自覚しているところだ。何と言っても、頭狂日記、今日も今日とて、やはり俺には、頭狂日記な訳である。
どうなんだい、俺の日記は。これは使い物にならないかもしれないが、俺にとって必要なものなので、こうやって長く続いて居るんだと思われるけれど、書いてみせよう、って感じだな。そして、カフェイン、ありがとう。
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