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332『頭狂日記』
332『頭狂日記』
㈠
今日も、頭狂日記なんだ、やるしかない、書くしかない、そうだ、頭狂日記だ、ここには狂は、コーヒーではなく緑茶がある。これで何とか、乗り切る覚悟を持って居る。俺は日記を書き切るんだ、何かのために、何のためにかは、分からないけれど。
しかし、良く考えれば、やはり、自己の安息の為だと言えるだろう、頭狂日記であるから、からからあ、書く訳である。気分も落ち着くし、まあ、困った時の、頭狂日記頼み、ってとこかな。
332『頭狂日記』
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今日も、頭狂日記なんだ、やるしかない、書くしかない、そうだ、頭狂日記だ、ここには狂は、コーヒーではなく緑茶がある。これで何とか、乗り切る覚悟を持って居る。俺は日記を書き切るんだ、何かのために、何のためにかは、分からないけれど。
しかし、良く考えれば、やはり、自己の安息の為だと言えるだろう、頭狂日記であるから、からからあ、書く訳である。気分も落ち着くし、まあ、困った時の、頭狂日記頼み、ってとこかな。
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