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320『頭狂日記』
320『頭狂日記』
㈠
頭狂日記は行くよ、どこまでも、という感じだ。自分で自分のレベルを下げて、上方を見れば、雲の崇高さを感じられるだろうか。分からない、全く以って、分からないのは、頭が今日も狂しているから、そうなんだろう、え?
しかし、そんなことは置いて置いて、アグレッシブに、街を徘徊するんだ、そんな風に思えば、様々な街の建築物が、綺麗に見える。カフェインの入ったコーヒーを見ながら、俺は建築に興味を持ったという、今日の頭狂日記である。
320『頭狂日記』
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頭狂日記は行くよ、どこまでも、という感じだ。自分で自分のレベルを下げて、上方を見れば、雲の崇高さを感じられるだろうか。分からない、全く以って、分からないのは、頭が今日も狂しているから、そうなんだろう、え?
しかし、そんなことは置いて置いて、アグレッシブに、街を徘徊するんだ、そんな風に思えば、様々な街の建築物が、綺麗に見える。カフェインの入ったコーヒーを見ながら、俺は建築に興味を持ったという、今日の頭狂日記である。
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