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311『頭狂日記』
311『頭狂日記』
㈠
今日も今日とて、頭狂日記。確かに、今日は缶コーヒーを3本、街で出歩いている時、飲みました。白状しますが、まあ、頭は狂であるから、そんなこともする、俺は書く、この頭狂日記で。そしてそれは、十二分に、意味のあることなんだ。
訳が分からないよ、そうだろう、安息の場だった、この場所が、何れ廃墟になるのかもな。そして、新しい小説を書くから、少しこの頭狂日記を、不定期更新にするかもしれない、分からないけれど、それで狂。
311『頭狂日記』
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今日も今日とて、頭狂日記。確かに、今日は缶コーヒーを3本、街で出歩いている時、飲みました。白状しますが、まあ、頭は狂であるから、そんなこともする、俺は書く、この頭狂日記で。そしてそれは、十二分に、意味のあることなんだ。
訳が分からないよ、そうだろう、安息の場だった、この場所が、何れ廃墟になるのかもな。そして、新しい小説を書くから、少しこの頭狂日記を、不定期更新にするかもしれない、分からないけれど、それで狂。
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