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302『頭狂日記』
302『頭狂日記』
㈠
とうとう、頭狂日記も、闇に光が見えて来たぞ、という感じだ。というのも、300回を超えてから、何やら、500回くらいまでは行きそうな感覚になっていて、それは勿論、カフェインと共に、であることは白状して置くが、それにしても、希望の光だ。
俺はこの安息の場を、更に前に進めようとしている。ありがたい神の救抜、そうさ、頭狂日記も、勢いがついて来た、というものだ。そういう感じの、狂の、いや、今日の、頭狂日記なのであります。
302『頭狂日記』
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とうとう、頭狂日記も、闇に光が見えて来たぞ、という感じだ。というのも、300回を超えてから、何やら、500回くらいまでは行きそうな感覚になっていて、それは勿論、カフェインと共に、であることは白状して置くが、それにしても、希望の光だ。
俺はこの安息の場を、更に前に進めようとしている。ありがたい神の救抜、そうさ、頭狂日記も、勢いがついて来た、というものだ。そういう感じの、狂の、いや、今日の、頭狂日記なのであります。
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