『頭狂日記』

300『頭狂日記』

300『頭狂日記』

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以前は、一応、300回で終えるかもしれない、としていた頭狂日記だが、書ける、ということは続ける意味があるんじゃないか、と思い、これからも書くことにしたよ、ありがとうございますよ。俺は、安息の場、ここでカフェインとともに、執筆を繰り返すことにした。

それはまあ、執筆家冥利に尽きる、という感じです、という感じだな。どこまで続くか分からないなんて、それこそ、執筆体制さ。頭狂日記よ、ありがとうよ。