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299『頭狂日記』
299『頭狂日記』
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昨日は、山の傾斜道を、歩きました。行きは下り、帰りは上り。その間、何か執筆のヒントになるようなものを、探していたが、結局なにも見つからなかった、という、こういう話を、頭狂日記に載せて、執筆出来て居るという事自体が、ヒントを見つけて居たという、眼前に最適解が出る。
まさに、何が言いたいのか、本当に訳が分からないよ。何を言っているんだ、という感じさ。悪くないね、もう、299回なので、そろそろ、おかしい予兆がするさ。そんな感じの、狂の頭狂日記です。




