291/674
291『頭狂日記』
291『頭狂日記』
㈠
いつまで続ける気だ、神はそう俺に叫んでいる気がする。まさに、頭狂日記で以て、俺は神に反逆しているのだろうか、それは無自覚だが、反逆なら反逆とて、すれば良い、何なら、神が俺に反逆する小説を書いても良いが、機会が有ったら書くだろう。
それにしても、面白き気分さ。頭狂日記で、291回まで書けるとは、とは思わなかった。何が何だか、訳が分からないよ。そんな感じの、至って意味不明な頭狂日記だ。カフェインのせいに、して置いて下さい。今日はここまでです。




