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262『頭狂日記』

262『頭狂日記』



党が狂しているだって、いや、頭だろ、危ないことだよ本当に。頭が狂している頭狂日記であるからして、頭は狂、今日もまた、カフェインとともに、少量のカフェインと共に、書いて居る。書けるだけで、本当はありがたいことなんだ。そう思って居る。


それにしても、難問が次から次へとやってくるから、俺はどうしたものか、と悩みながら、この安息の場にやってくるんだ。決して、逃避ではない、安息だ、であるからして、ここは何でも受容出来る、頭狂日記さ。

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