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236『頭狂日記』

236『頭狂日記』



今日も、頭狂日記、書いてますが、何か、書くことが見当たらない時は、ずっと静かに、天井を見上げてみるのも良いなと思い、やはり頑張って書かないとと思うと、傍らにはアクエリアスがある。頭が狂してたんじゃないのか、カフェインじゃなくても、書けるだろう、そう神が言っている気がした。


であるからして、ともかく、こうやって日記を書いて居るとも言え、しかしその状態は、全く以って、ただ安息を求めるだけの場だとしても、俺はここにいるよ、と言いたい。頭狂日記を書いてるんだ、と言いたいのである。

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