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227『頭狂日記』
227『頭狂日記』
㈠
今日も、頭狂、そんな状態なので、ここへやって来た。とにかく、訳が分からない、頭狂。しかし、ありがとう、頭狂だ、今日も日記が書けて居るんだから。日記文学においては、狂い、また、カフェインの摂取は、必要不可欠なんだよ。
そして、安息であるから、有るにこしたことはないのであって、自由な場として、俺にとっては、開かれたここ、頭狂日記さ。毎度毎度の、安息、ありがとうって、感じだな。そうだろ。うん、そうなんだ。
227『頭狂日記』
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今日も、頭狂、そんな状態なので、ここへやって来た。とにかく、訳が分からない、頭狂。しかし、ありがとう、頭狂だ、今日も日記が書けて居るんだから。日記文学においては、狂い、また、カフェインの摂取は、必要不可欠なんだよ。
そして、安息であるから、有るにこしたことはないのであって、自由な場として、俺にとっては、開かれたここ、頭狂日記さ。毎度毎度の、安息、ありがとうって、感じだな。そうだろ。うん、そうなんだ。
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