表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
202/681

202『頭狂日記』

202『頭狂日記』



頭狂日記だが、俺は本当に頭が狂って居るのだろうか。自覚があるから、この様に、頭狂日記として執筆しているが、どうにもそれは、コーヒーに浸食されているだけの様な、気もしてくるから、何とも不可思議なものである。


それにしても、闇の闇は、本質的に闇か、と言った様な意味不明な言葉しか出ない、この場も、俺にとっては安息の場であるからして、得難い場所なのである。それ故、ここまで続いたし、これからも続くだろう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ