『頭狂日記』

166『頭狂日記』

166『頭狂日記』

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今日も狂であるからして、この磁場に引かれて、やって来た頭狂日記ではあるが、少しずつ、それはほんの少しずつ、カフェインが減りつつある様な気がしていて、あれは神の天啓だったのかと思う程に、カフェインは事実少しずつ減りつつある。

しかし、それとは別のものに、また、依存しなければならないのだろうか、分からないな一体に分からない。そうだ、しかし、安息として、今日もここにやってきたから、ゆっくりしようと思うばかりだ。