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137『頭狂日記』

137『頭狂日記』



缶コーヒーの缶のデザイン違いを、大量に持ってる俺は、確かにコーヒーマニアと言えそうだが、本業としたいのは、小説家なのであるが、長年夢は叶わない。しかし、頭狂日記があるじゃないか、と言われれば、あ、っそうだった、ありがとう、という感じで、パソコンのキーボードを打つ。


今日もこうして、頭狂日記を書いていると、何かとても気分が良いし、落ち着くんだよな、という感じで、まあ、今日もコーヒー飲んだけど、この後もまだ、コーヒーは飲むつもりだ、ありがとう、頭狂日記。

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