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13『頭狂日記』

13『頭狂日記』



毎日、毎日、日々に追われ、読書休憩の時間が、ほんの少しの休憩時間になっている。時間を掛けて行動したことが、水の泡になっても、現実がそうなのだから、仕方がない、受け止めるしかない、偶然の奇跡を待つしかない。


そsれでも、生きていること/生かされていること、に置いて、そのこと自体が、奇跡で有難いことなのだから、思うように行かないことも、受け止めて行こうと思っている。恐らくそれが、天国への階段なのだろう。

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