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120『頭狂日記』
120『頭狂日記』
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頭が今日も狂しても、それでも生きなければならない、というよりは、やっぱり生きて居たいとは思うものの、コーヒーのカフェインに助けられていると知れば、それなりに訳のわからない人生だ、と神に通告されそうでもある今日この頃。
そいうえば、何だか、調子が悪かった理悪くなかったり、余り、考え過ぎない方が良いというものの、やはり考えなければ、、前へは進めない状況ということで、とにかく、書くということが、必要なマインドなんです、と白状すればそれはそれで安堵する、頭狂日記だ。




