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109『頭狂日記』
109『頭狂日記』
㈠
本当に、頭は狂していいて、それでもこれでやっていくんだ、と言う決心のもと、手元に缶コーヒーを持ちながら、必死になるでもなくやたらと有意義な、今日も今日とて、頭狂日記なのであるが、不可思議なことだと思わないのが本当に不可思議だ。
だっつ、だっつ、てな感覚で意識的に書いているのでもなく、やたらと気楽なこの執筆の場、頭狂日記なのであって、この場よ、ありがとうと、いつも思うよ頭狂日記、さあ、あありがとう、ってね。
109『頭狂日記』
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本当に、頭は狂していいて、それでもこれでやっていくんだ、と言う決心のもと、手元に缶コーヒーを持ちながら、必死になるでもなくやたらと有意義な、今日も今日とて、頭狂日記なのであるが、不可思議なことだと思わないのが本当に不可思議だ。
だっつ、だっつ、てな感覚で意識的に書いているのでもなく、やたらと気楽なこの執筆の場、頭狂日記なのであって、この場よ、ありがとうと、いつも思うよ頭狂日記、さあ、あありがとう、ってね。
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