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キャラ紹介だッ! 更新する事があるかも。セリフ付き 

――お名前は?

「エルシィ・エル・エーテリアと申します」


――年齢は?

「それを女性に聞くんですか? ――前世を合わせたら三百三十五歳……ですね」


――あれ? 主人公は?

「話が進まないので【慈愛の女神】たる、私が紹介させてもらっております。もう一人【殺戮の闘神】である人格も存在しますが……まぁ、後でいいでしょう」


――自身のチャームポイントは?

「そうですね、膨大な知識量に人々を導く――ことですかね? 特に子供とご高齢の方とはよくお話をさせてもらっています――私が、誰よりも美しい事に関しては全人類が知って当然の事実ですので割愛させてもらいますね? ウフフ」


――好きなもの、嫌いものは?

「好きなもの……ですか、そうですね。穏やかな時間と、人々の成長の輝きが好きです。見守る、と言えばいいのでしょうか? 私、女神なものなので。――嫌いなものは『戦争』そして『正義』です。後は世に絶望し死を選ぶ方々ですね」


――好きな食べ物、嫌いな食べ物は?

「甘さが控えめのスコーンや紅茶ですね、スナック菓子や駄菓子類は口に合いませんでした、雑味が強い食べ物が苦手なのだと思います。嫌いと明言できる食べ物は――肉類ですね。あの生臭さが戦場の血や臓物を思い出してしまい……。ティータイム以外の食事は全て別人格に任せているぐらいですから……」


――自身の容姿を読者の方へアピールしてください。

「そうですね……私はハイエルフとして生まれ育ち、腰辺りまで伸びる透き通るような銀髪です。手入れが結構大変なのが悩みですね。お胸は……まだ成長途中なんですよ? ウフフ、何か言いたそうですね――処しますよ? 肌は透通るような白さに腰のラインは自慢です。背は高くないのですが……可愛いでしょう? 眼の虹彩は一番特徴的で私は両目が金眼、【殺戮の闘神】は両目とも真紅の眼、えるしぃの時は、ヘテロクロミアの状態で金色と銀色に変化します。――このようなものでいいでしょうか?」


――最後に自己PRをどうぞ。

「子はスクスクと育ち、少年はのびのびと学び、少女は未来に希望を抱き、大人は子を育み大切に守ってください。ご高齢の方はそっと彼ら彼女らを優しく見守っていてください。決して戦争を起こしてはいけません。今の、この世の中の平和を享受し、大切な人を守り抜き、未来へと人類を紡いでいくのですよ? ――あなた達に加護が有らんことを」



TIPS

・腹グロ女神。裏でよく暗躍している奴。人間の事を等しく愛しているように見えるが実は偏見とエゴの塊。こどもやおとしよりは大好き。慈愛(笑)の女神。邪悪な術式を数多く習得しているのもこいつのせい。


・敵国の人間の魂を犠牲にし存在力強化の儀式を行ったことがある【偽・魂魄還元術式】。数百万人もの人間の魂は慈愛の女神の糧と成った。


・この人格が活動しているときの行動は他人格の記憶に残りにくい。なんか、悪い事をしているな程度には残されている模様。




――お名前は?

「あ゛? 【殺戮の闘神】と先程、腹グロカマトト女神が紹介しておったろう? 聞いておらんかったのか?」


――年齢は?

「貴様、命がよほど惜しくないようじゃな。身体が一緒なら年齢も一緒であろうッ!! たわけッ」


――いつ主人公は出て来るので?

「知った事ではないわ。どっかに転がっておろう。奴なんぞただのポンコツエルフじゃ。いっつも、アホゥな事ばっかりしおって」


――自身のチャームポイントは?

「戦闘関係や身体を動かすこと全般に関しては得意じゃのぉ。この前、車の運転をしたのじゃが物凄く楽しかったの、抜刀術も最近学んでおるくらいじゃ」


――好きなもの、嫌いなものは?

「人間の首をぶった切った時の噴水の様な血液がすきじゃ。体格がでかいやつに限って噴水の勢いが微妙でのぉ、鍛えこまれた小柄な奴の方が切り甲斐があるのぉ。嫌いなものは我を見下す者全てじゃ、舐め腐った奴なんぞ即切り殺してくれるわッ!!」


――好きな食べ物、嫌いな食べ物は?

「肉じゃ! あの肉汁が滴り落ちるのを想像するだけで涎が出てきそうじゃ! ああ、今日の晩飯は肉にしようかのぅ? 嫌い食い物は特にないのじゃ。よく食ってよく動かんと身体は鍛えられないのじゃッ! むしろ、苦手なものが食えんとのたまう奴にその食い物を口に叩き込んでやるわッ! 飯食え! 飯を!」


――自身の容姿を読者の方へアピールしてください。

「アホかッ! 我以上に美しい存在等おらぬわ。もし、いるというなら連れてこい。ぶっ殺してやるわ。ああ、悲しい事に容姿は慈愛のと同じで最高なのじゃ。そこだけは否定できぬ。悔しい事にな」


――最後に自己PRをどうぞ。

「我こそはと言う奴ら、全員切り掛かってこい。尽く殺してやるわッ! ああ、我と友達になってくれた子供らは駄目じゃ、一緒に『ボケッとモンスター』で遊ぶ約束をしたからのう。みんなでするかくれんぼやかけっこは楽しいからのう」


TIPS


・闘争をこよなく愛している。戦闘に関わる技術に関しては貪欲に吸収しており。様々な戦闘術を編み出している。自らの国を発展させる為に【闘神流格闘術】が数多くの人間に伝授されている。


・時代を紡いでいく子供は大好き。どんどん強くなって我を殺しに来いとすら思っている。プライドがとっても高く舐めている奴は全員ブッコロス。



――お名前は?

「今は駄菓子屋の婆さんとでも呼んどくれ――喧嘩屋とも呼ばれていた時期はあるさね」


――年齢は?

「婆の年齢知ってどうすんだい! 米寿を超えているとだけ言っておくさね」


――いつ主人公は出て来るので?

「あんの生意気な小娘の事なんか知るわけないさね、どっかで草でも食ってるんだろう」


――自身のチャームポイントは?

「この拳さ。良く若い時はブイブイ言わせたもんさね。先におっちんじまった爺さんとはよくベーゴマで遊んでたよ」


――好きなもの、嫌いなものは?

「好きなものはやっぱ孫かねぇ、もうでっかくなっちまってるんだがいつになっても可愛いさね。嫌いなものは道理を弁えない奴らさ、だけど、とっくに消えちまってるさね」


――好きな食べ物、嫌いな食べ物は?

「駄菓子屋が駄菓子を好きじゃなくでどうするんだい? 嫌いなものがあったら戦時中に生きていけないさね。けれど、いくらひもじくても食っちゃあなんねぇもんはあるさね。言わないけどね」


――自身の容姿を読者の方へアピールしてください。

「あんたは婆さんの容姿を自慢してどうすんだい? 綺麗に生えそろった歯が最高の自慢さね。それと見た目は華奢な方だけど曲がった腰から繰り出されるこの拳は誰も避けられないさね――あの小娘以外ね」


――最後に自己PRをどうぞ。

「ウチの駄菓子屋によって美味い駄菓子を食っていきな。子供の頃を思い出しゃあ、ちっとは他人に優しくなれるさね」


TIPS

・駄菓子屋【喧嘩屋】を営む老店主。たまに娘が店番をしており、良く近所の爺婆とお茶をしている。戦時中を生きてきた荒くれものであり現在は随分丸くなっているとの事。荒れていた戦時の街を統率していたボスであったこともあり求心力は高い。


・孫も十分な大人であり曾孫すら生まれているが子供は等しく可愛いと思っている。孫はいい大人なのに駄菓子をプレゼントするので可愛いばあちゃんだなと思われている。


――お名前は?

「白金 蓮ちゅうもんや。ハンドルネームはヴァイスリッターの名称をようつこうとるで?」


――年齢は?

「なんやいきなり。大学卒業したばっかで二十二歳やんな、生贄になる思うて就職活動なんかせえへんかったからな……今は事務所に勤める事になって正直助かったわ」


――いつ主人公は出て来るので?

「えるしぃちゃんどこに行っとるんや? あの子の制御するなんで誰も出来へんって」


――自身のチャームポイントは?

「せやなぁ、このお乳もおケツも自慢の一品やで? えるしぃちゃんもようウチのお乳に埋もれて喜んどるしなぁ。髪型は首に掛かるくらいのショートでサッパリした感じが好きなんよ」


――好きなもの、嫌いなものは?

「好きなものはエルフちゃんやな、じゃなきゃ同人誌書いたりせんわ――え?それは性癖だろって? ……せやな。まぁ、あれや、あれ、可愛いもの.……とか好きやで? 部屋にぬいぐるみが一杯あるねん。つか、抱っこせんと寝れないタイプなんよ……。嫌いなものは怖い系やな、幽霊とかもう出てきたら死んでまうわ。良く若いもんは肝試しいっとるけどウチは死んでも行かへんで?」


――好きな食べ物、嫌いな食べ物は?

「実はな、甘いもんがめっちゃ好きやねん。羊羹とかよく食べるで? 珈琲もドロドロに砂糖が入った奴なら飲めるで。嫌いな食べもんは辛い物や苦いもの全般や。何が悲しゅうてあんなもん食わなあかんのや」

 

――自身の容姿を読者の方へアピールしてください。

「さっきも言うたけどスタイルには自信あるで? 特にケツのハリには自信あるなぁ。眼はちょっとツリ目気味やけど女子高にかよっとった時にめっちゃモテたで? あんま嬉しくはなかったんやけど。アピールつっても最近はえるしぃちゃん一筋やで? ――って何言わしとんねんッ! アホゥ! ちなみに処女やで。そら女子高おったら出会いも糞もあるかいッ」


――最後に自己PRをどうぞ。

「う~ん。ああ、思い出したわ。絵とコスプレが得意やんな、意外と演技には自信があってな? 『――任務完了……帰投する』ってこれ有名なセリフなんやけどな。え? 分かりにくい? 知るかそんなもん!!」


TIPS

・エルフスキーでありわからせ本を執筆している。触手プレイも大好きなドスケベ。その割には純情乙女でありよく顔を赤らめている。自身の同人誌を見ながら羞恥心と背徳感に挟まれハァハァしている。


・パンツはケツを良く見せるためにTバックをこよなく愛している。ひとり暮らしをしており家事も得意。寝室は可愛いぬいぐるみで埋もれており、パジャマがとっても可愛い。良く抱きしめているぬいぐるみはクマさん。


――お名前は?

「リーリン・ロル・ラーハンですぅ……」


――年齢は?

「えっとぉ…………八十七歳……です……ひどいですよぅ……女性に年齢聞くなんて……」


――いつ主人公は出て来るので?

「エルシィ様がいないんですよッ!! あのお方はいったいどこへ行ってしまわれたのか……あの素敵な笑顔も、美しい銀髪も……ああ、見ているだけで天に昇るような気持ちになるのですよ……。早くッ! 早く見つけないと! あの、役立たずの親衛隊のクズ共ォッ!! エルシィ様に傷を一つでも付けて見ろォ……ぜってぇぶっ殺してやる!!」


――自身のチャームポイントは?

「エルシィ様が褒めて下さった全部です! この長い金髪も碧眼の瞳も全て全てエルシィ様のモノです! お胸は……ちょっと少ないですけど、一緒にお風呂に入った時にじっと見つめられたんですよっ? えへっ」


――好きなもの、嫌いなものは?

「エルシィ様です!! 嫌いなものはエルシィ様が嫌いなものです! 当然でしょう? あ、男と言う存在は嫌いです。汚いです。近寄らないで下さい」


――好きな食べ物、嫌いな食べ物は?

「エルシィ様が好きなものは頑張って食べますけど……。貧しい時に食べていたジャガイモが……思い出しそうで好きになれません……。好きなものはエルシィ様が良く私にくれた果実全般ですね」


――自身の容姿を読者の方へアピールしてください。

「エルシィ様以外にアピールする必要はありませんが.……仕方ないですね。私は俗に言うハーフエルフ。エルフから忌み嫌われ、人間からも半端モノのだと迫害されてきました。ですが、そんな私を褒めて下さった! エルシィ様にはこの肌も瞳もこの髪の色さえも! 全てが至高の私なのです! エルシィ様の次にですけど……認めない人間は殺します。エルシィ様が褒めた全てが最高のはずなのですよ?」


――最後に自己PRをどうぞ。

「はぁ、まだいたんですかあなた達は? 私はエルシィ様の捜索に忙しいのですよ? まぁ、エルシィ様の側に今はいませんがいずれ必ず会いに行きます! 待っててください、エルシィ様!!」


TIPS

・部屋の中にはエルシィ様の使用された靴下、パンツ、歯ブラシ、などが数多く存在している。枕にはパンツを装備し、布団には使用済みタオルを被せないと寝れない。


・しかし、エルシィ様には近づくのも恐れ多いとも思っており踏み込めていない。そばにいて存在を感じるだけでも毎日エクスタシーを感じている筋金入り。


――お名前は?

「星 きららですよ? レイヤーネームもそのまま『きらら』で通しています」


――年齢は?

「二十一歳です。来年卒業なんですけどこのままえるしぃちゃんの事務所に就職ですね」


――いつ主人公は出て来るので?

「う~ん、あの子は神出鬼没な所がありそうですから私には分かりません」


――自身のチャームポイントは?

「良く童顔って言われます。俗に言うロリ巨乳ってやつですかね? 言われるのはあまり好きではないんですが、撮影者さん達はそれが好きなようで――気持ち悪いですね」


――好きなもの、嫌いなものは?

「家族が好きです。あとは猫ちゃんかな? 家に三匹可愛い子がいるんですよ! 嫌いなものは勘違いしている男ですね、なんか、自信がある奴ほど勘違いが多いんですよね。コスプレしている私を見せたいのであって、誰も、男共の為にしているわけではないのに。つまり、承認欲求? と言うものですね」


――好きな食べ物、嫌いな食べ物は?

「最近はまっているものはラーメンですね、食べ過ぎないようにはしているんですがついつい食べに行ってしまいます。基本的によく食べるタイプなので。嫌いなものは納豆です……どうしてもあの匂いが苦手なんですよ……」


――自身の容姿を読者の方へアピールしてください。

「ぶっちゃけ私可愛いです。モテます。ちなみに同性に良く嫌われるタイプですね。自分でサバサバ系とか言いませんけど男脳? ってやつなんですかね? 魅せ方を知っているからこそコスプレイヤーとして有名になりましたし、美しさを魅せて等価交換でお金を稼がせてもらっています。――自信でしょうか、ね?」


――最後に自己PRをどうぞ。

「一番気になる事はえるしぃちゃんです。とっても可愛くてお世話したいです。貢にしても最近稼いじゃってるし……う~ん。あ、オス共はこれを聞いたら喜ぶって聞いたことがあります!! ――私……処女ですよ? んふふ」


TIPS

・あざとい女。男嫌いのケがあり。本人は百合の感情を持っていないつもりなのだがえるしぃちゃんに出会ったのが運の尽き。お世話したくてしょうがないと思っている。それが、家に待つ女房、船乗り達の港のような女になるかは今後次第。


・エル・アラメスプロダクションに所属するにあたり様々な事を挑戦しようと考えている模様。ある意味えるしぃちゃんのライバルポジション。

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