全面改稿してわかったこと5つ
自分が2年程前に生まれて初めて書いた小説。それは長編連載。それを今読み返せば流石に『なんでお前これ投稿したん?』って自分で自分に問いたい。
もち、検索除外設定してある。(頑張って書いたし、初作品消すのも忍びない)
してなくてもアクセスないけど、万が一に備えて。
そんで、このままでは‥‥と思って、その初作品を、この度 全面改稿してみて、今さらわかったこと。
⑴それは相当な時間の無駄であった。
⑵和風作品はムズい。外来語全く使わず書くのはマジでツラい。
⑶俺は底辺なので、文章多少改善したところでアクセスも評価も変わらない。他の人は知らんけど。
⑷なろう人はわりと寛大に読む。
っていうか、俺の改稿前の誤字脱字だらけ行間隙間無し小説、よく数人でも読んでくれた人いたなって今驚く。
なろう読む人って、そういう下手な文章にも慣れてて、寛大な気持ちで読んでくれる人もわりといるのだろう。
ということで、全面改稿など、全くの無駄だ! と、身を持って知った。
まあ、俺の知ってる事なんて他の人はとっくに知ってるわな Σ(゜Д`;)
但し、
⑸それでも自分はわりと満足。そう、自己は満足。自己満足。
改稿してみてよかったと思う _φ(゜ー゜*)