文字を追って
最終回 |゜ー゜)ノ
自分で文章を書くのは楽しい。
エッセイは思ったままに書きたいけれど、だからってこういうところに何でも書けるわけじゃないから、思ったことの なるべくうわべだけ、軽い感じで書いて来た。
だけど、それって俺の書きたいこととは本質がずれてって、意図してない感じになってたり、こんなことは書くべきではなかったんじゃないかって後から気がつくこともあって、投稿してから落ち込むことも多い。
投稿してから後悔して、耐えられなくなって削除する羽目になったりもする。
だったら一人で日記でも書いてりゃいいんだけど。
でもさ、俺のエッセイでも小説でも、それを目にする人の確率は、なろうを訪れる人が宝くじ当たるごときよりも もっともーっと少ないと思うし、そんなすごい奇跡とも言える偶然の巡り合わせで、俺の知らない誰か数人が見つけてくれて読んでんのって、ちっとばかしロマンティックを感じて投稿してしまう。
文字を目で追う時間が好きだ。
読むにしても、書くにしても。
とにかく文字を見ていたい。文字に集中している時間は幸せだ。
眠い。いつもヤバい。やめればいいのに書いてしまう。
まるで中毒患者のようだ。
書くには合間時間じゃ足りない。睡眠時間削るしかない。
どんどん減って行って毎日5時間切っても、やはり書いてしまう。
だって書いてると嘘みたいに時間が過ぎ去っている。
きっと、そんな人がここにはたくさんいるんだろうな。
活字フェチ。
ここまで読んで頂いてありがとうございました m(_ _)m
数人はいるよね? |д゜)チラッ
最期まで読んで頂きありがとうございました m(_ _)m
もはや誰も読んでないかもって思いつつ、だが誰かいると信じてそれでも頑張って書いたけどメンタル尽きてこれにて終わる _〆(。。)
ストーリーが無くて、いつでも終われるエッセイよき! ( ゜Д゜)b