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色とりどりの黙示録  作者: owen
序章
22/97

サイドストーリー.3

 

 走る去る車を、ホテルの一室の窓から見つめる、十六歳くらいの少女。身長は百六十センチほど。服装は、アメリカの国旗がプリントされた白のシャツにベージュのトレンチコート、右足の太腿から下が切られたジーンズ。髪は、青い毛が混じった長い黒髪。室内だというのにシューティンググラスをかけている。そのため、目元は見えない。

部外者アウトサイダー』なんて名乗ってはいるが、そんなのは名ばかりだ。退屈を好まない少女は、常に自分から荒波に突っ込んでいく。

 部屋の中を振り返る。

「あの人達に感謝しないとね」

 白く光る鎖で椅子に縛り付けられた、二人の白人男性がいた。

 顔には、不気味な顔が貼り付いている。

 悪魔だ。

「優しく聞くのは三回までだけだから、正直に答えてね」

 ベッドに腰掛け、優しくも何処か冷酷さのある笑みを浮かべて、

「貴方達、黙示録を破って何をするつもり?」




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