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対空効率について

これは、乙女社の回し者として、どっかで見た76ミリのメララが30°範囲の三目標を撃破可能な事を信じ、いろいろ割り出してみますた

んで、現代海戦の機動部隊の常として前衛部隊を置き、その後ろに機動部隊を置く形になる事を鑑み、主隊としてイタリア海軍の前衛部隊がどのくらいで飽和するのかをやってみまつ



まず、算定に必要な前衛部隊の戦力確定を



戦艦×2

重巡×1

対空軽巡×1(今回はラハール想定)

駆逐艦×4

偵察艦×4



と確定します。なお、敵対姿勢の関係から、武器は片舷に指向出来るもののみカウントします



リットリオ級

主砲・遠距離対空射撃(ベアリング弾)で各砲塔二発のミサイル撃墜見込み、よって六発


副砲・前後の艦橋部へ着弾せんとするミサイルを、近接ベアリング(発射直後に散開)で迎撃、各砲塔一発の撃墜見込み、二発


高角砲・76ミリOTOメララ五基(一基集中を防ぐ為撤去)、よって十五発が撃墜見込み


対空ミサイル・据え置き八発、命中率を六割に設定、四発撃墜見込み


機銃・各機銃座一基ずつ、五発の撃墜見込みを設定


合計三十二発



ヴェニト・ムッソリーニは127ミリ四基で十二発だけれども、射程が長いので撃墜効率を1.2倍に設定、十四発、三十一発戦艦二隻合計六十三発



対空軽巡ラハール

127ミリ高角砲・五基、十五発の1.2倍、十八発



76ミリ高角砲・二基、六発


機銃座・五基、五発



二十九発



重巡

主砲・戦艦副砲と同じ、四基四発


高角砲・四基、十四発


機銃・三基、三発



二十一発



駆逐艦

主砲・127ミリ単装三基、よって十発を撃墜見込み


機銃・軽機銃座の為、一発の見込み



四十四発


偵察艦

主砲・76ミリ連装二基、六発を撃墜見込み



対空ミサイル・弾庫つきの連装一基、弾庫には16発。うち8発を使用するとして、命中率六割の四発



機銃は駆逐艦と同じく、一発と見込み



四十四発



合計二百一発、であるものの、同一目標への攻撃等の混同があると思われるので、撃墜効率を六割(この効率を上げるのがリンクシステムであり、水鏡・アイギス機構になるのだが、現在は考慮しない)に設定、百二十発とする

サンバーン相当の高速ミサイルの場合は、またこれの半分とする



前衛部隊を突破し、一発でも対艦ミサイルを命中させるには、無傷のFー2を30機、つまり二個飛行隊以上か、護衛艦十五隻、ひいては二個護衛艦隊を持ってこないとお話にならないという結果になります。これに本来であれば、チャフやフレアによるソフトキルがさらに加わるんで、ホントにしゃれにならん事になります

高速ミサイルでの場合も、その運用の難しさや誘導の困難さから、弾頭の多くに核でも使わない限り艦隊を撃破する事は難しい。と、断言するものであります




まぁ、後ろに控えている空母からの戦闘機による迎撃を考えると、本当にありがとうございますという状態になることがご理解いただけるかと思います




ちなみにイージスこんごう

主砲で三発、VLSの中身で半分が対空用でしょうからその三分の二、三十発から八割命中で二十四発、CIWSで二発、二十九発が妥当なとこじゃないでしょうか?まさに対空軽巡でありますな



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