戦艦ヴェニト・ムッソリーニ
戦艦ヴェニト・ムッソリーニの建艦に於いては、二次大戦に於いて戦没したヴィットリオ・ベネトーとその前級となる改造旧式戦艦の代替艦として三隻を整備する予定であり、改リシュリュー級であるガスコーニュとフランドルを整備したフランス海軍。並びに、獅子王姉妹と呼ばれるライオン級と守護天使の名を持つセント・アンドリュース級戦艦を擁する大英帝国海軍を拘束するために計画されたものである
しかし、軍縮条約の締結を受け、三隻建造される筈であった彼女達は、一隻はそのまま戦艦として、残りの二艦は空母(アクィラ級)として生を受ける事となる
王立イタリア海軍が持てる唯一の18in砲艦・・・日伊は協力して欧州での最強艦。少なくとも拡大フッドである20in砲艦、セント・アンドリュース級と戦える艦を整備しようと彼らは努力した。これはその結果である
諸元
全長261メートル
全幅38.9メートル
喫水10.3メートル
基準排水量63000トン
蒸気タービン8缶四軸
機関に関しては、重量軽減のためにシフトではなく通常配置を選択している。被弾部位を大きくしないのも、また重要と考えられたためだ
機関出力146000HP
速力27kn(過負荷運転時29Kn)9000海里/18kn
これは実は数字のマジックと言われており、実のところ29ノット以上で戦闘中は振り回せる事は公然の秘密という奴だった。何故ならリットリオは最大30ノットであり、ムッソリーニはそれに追随する必要があったからだ。
加えて、地中海は海水濃度が低く速力が出やすいというのも考慮すべきだと思われる
各部装甲厚(最大厚部)
司令塔495ミリ
主砲塔前盾495ミリ
同天蓋270ミリ
同側面250ミリ
バーベット480ミリ
舷側406ミリ(傾斜11度)
水平289ミリ(上甲板36ミリ+中甲板18ミリ+装甲甲板225ミリ)
ちなみに、大和は312ミリ(最上甲板38ミリ+中甲板25ミリ+装甲甲板(230+10)ミリ+弾片防御甲板9ミリ)である
武装
九四式・18in四十五口径三連装砲三基(最大射程60キロ、通常42キロ、1.8発/分)
新型戦艦を建造するにあたって、何故大和級のお下がりである砲が配置されることになったのかは、当時日伊共同で開発中だった新式18in砲を搭載した場合、不具合が発生すると、大和級の代わりに紀伊級が存在する帝國海軍との比較がよく言われている
一枚看板である以上、動けませんというわけにもいかないというわけだ
OTOMod1950・6in五十五口径三連装砲四基(最大射程25キロ、20発/分)
OTOメララ・5in五十四口径単装高角砲八基(最大射程15キロ、45発/分)
アスピーデ対空ミサイル発射基二基八発(最大射程50キロ、同時誘導二発)
メロカ・20ミリ120口径連装機銃十基(最大射程9キロ750発/分)
なお、全てのデータは砲一門に付きの発射速度である
乗員2300名+司令部30名
特殊装備・機関室にピザ釜、ピアノ類の楽器一式(ムッソリーニ家が音楽一家の為である。レーヴァテイルも優先的に配属されているが、音楽設備と彼女らの声で本格オペラが直に聞けるのもこの艦だけである)
艦のモットー
アバンティ!(イタリア語で前進!の意、ムッソリーニの発行してた新聞からとられる)
数字のお遊びに近いが補足として、片舷に指向の副兵装を、おおよそ20年前の装備に置き換えて見るとこうなる(あくまで目安です、悪しからず)
Mod1950の6in・片舷二基六門、分あたり120発→三年式6in三連装主砲八基分
OTOメララ127ミリ片舷四基四門、分あたり180発→九六式10センチ連装高角砲約五基分
メロカ・20ミリ連装機銃、片舷五基十門、分あたり7500発→ボフォース40ミリ四連装約十二基分
やぁ(´・ω・`)
まずこの弾幕はサービスだから受け取ってほしい
うん、技術革新なんだ。すまない
ただ、もし単艦で向かってくるこのムッソリーニを見た時、何とも言えないヘタレ感を名前から君達に感じて欲しかったんだ
それじゃあ、纏めてスイスチーズになってもらおうか
とまぁ、かつての一個水雷戦隊なら単艦で阻止しうる火力を保持している
また、艦体は大和級を踏襲しつつも、武装配置は三番砲塔をリットリオ級のように高くはしていない(ヘリ・短艇格納庫が整備してあるため)以外は踏襲している
加えて、リットリオでは片舷六基あった高角砲を四基に減らし、間隔を空けることにより被弾時の二次被害を防いでいる。また、船体内も副砲廓により仕切られており、防御力を増している
誘導弾も船体に弾庫を入れるような事をせず、外置きの八発のみで弾庫は無い。船体表面近い部位に火薬・燃料の固まりを埋め込み設置する酔狂は、この世界にはあまり存在しない
>>搭載砲弾について
核砲弾の定数は一斉発分の20kt弾頭の9発である。艦船に対する危害半径はおおよそ四百メートル
。他に、時限信管を切ってある鋼球を詰めた対空榴弾を十斉発分の90発。
対空砲弾として大々的に採用したい所だが、鋼球の威力維持に特殊金属を使っており、核の次にコストがかかるため、使用すると財務がうるさい
通常徹甲弾40斉発分360発
重量徹甲弾(SHS)30斉発分270発
通常榴弾30斉発分270発
星弾三斉発分27発
計1026発
が定数である
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