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増える右腕

日常その二

~シュレ・アルクスの町、周辺~


 仲間の女の子が攫われ、召喚された悪魔と戦う。

 そんな一難が去り、日常に戻って来た俺は、幼馴染のサクラと町周辺の依頼された魔物を狩っていた。


 広がる草原の中、正面から、目をぎらつかせ、本能のままに突っ込んで来る狼型の魔物に槍での突きで迎え撃ち、右側からのもう一匹を、懐に入らせる前に、刀を抜き、斬り伏せ……?

 刀を……、刀を掴めない?

 左手には槍、右手……右腕を無くしてしまっていた事を思い出す。

 いやー、慣れで作業的に行動するのって良くないよね!

 噛みつこうと、口を大きく開いた顔に、膝蹴りをくらわす。

 怯んだ敵に疾風の一射、高速で飛来した矢が一本、突き刺さる。


「ちょっと、大丈夫?」


 後ろから心配そうな声と共に、サクラが長い黒髪を風に揺らせながら、駆け寄って来る。

 今の状態のあなたに、怪我でもされたら……とサクラの心配そうな声が続く。


「そうならない様に、お前について来てもらってるわけじゃないか」


 危険への備えとして、そしてそれ以外にもあるサクラへの信頼をストレートに示す。

 そんな彼女は、顔を真っ赤にした後、後ずさりをしながら顔を背け、小さく「そう」と一言だけ返ってきた。

 さて、一段落つきましたし帰りますか。

 気が抜け、体の力も抜けると、それとは反対に体の中が活発になり、腹が間抜けな音を鳴らしながら自身の空腹をわざわざ思い出させる。

 その音は、近くにいるサクラにも草原に吹く穏やかな風と共に届いてしまう。


「ハツガ、お腹空いてるの?」


 と、幼い子供を気遣うような彼女の少々弾んだ声が、俺に届く。

 空腹か。

 利き手を無くした故に、食事をする事自体が面倒になってしまい、パンばっかり食べていたが、今朝は飽きてしまったから何も口にしていなかったっけ。

 「ねぇ」とサクラの呼ぶ声に振り向くと、顔の前におにぎりが突きつけられる。


「ほら、口開けて。あーんって」


 彼女が木製の箱から取り出したそれは、今まさに欲しかった物だが、「あーん」って……。


「……誰も見てないから。ね?」


 顔を真っ赤にしたサクラにつられ、こっちも更に気恥ずかしくなってくる。

 よし、腹を括った。

 いざ!

 食らいつくと、塩味の効いた懐かしい白米の食感と、好物の具に心が満たされる。

 あっさり平らげてしまい、


「……美味しい。……すまないな」


「何、私に遠慮してるのよ。あなたの右腕だと思って、もっと頼ってよ」


 サクラの笑顔と言葉に、顔が熱くなる。

 心と体が癒されるが、俺といえば、気恥ずかしさで彼女を直視できない。

 ――ああ、この人のためだったら俺は何を無くしても、戦えるんだろうな。

 そんな事を考えていた最中、



「ハツガ様」


「うおおおおお!!!!」「きゃっ!」


 二人しかいなかったこの空間で唐突に、呼びかけられ、俺達は意味も無く飛び退き驚く。

 声の主を確認すると、友人のメイドさん、キャスだった。

 そんな俺達をさほど気にすることなく、


「ロウェル様が、今からなら時間が取れるそうです」


 と淡々と彼女は要件を伝える。

 いや、確かに何か忙しそうにやっていたロウェルに、時間が出来たら教えてくれとは言ったが、まさかこんなタイミングのこんな場所に、キャスが現れるなんて……。

 先程までも心は昂ってはいたが、別の意味で心がしばらくは落ち着きそうもない。


「……あの、見てました?」


 サクラが恥ずかしそうに、メイドさんに問いを投げる。

 

「いえ、何も」


 そう淡泊な言葉に、サクラはホッと胸を撫で下ろす。

 再び帰ろうと三人で町を目指し、歩き出し、少し時間が経った頃、キャスがスススッと近付いてきて、そっと耳打ちをする。


「私()ハツガ様の右腕だと思って、何でも言ってくださいね」


 ったく、こいつ……。

 パッと振り向くと、メイドは視線を逸らし涼しい顔で、見えてきた町の門の方へ走り出していた。





~ロウェルの家・客間~


「どうにか義手を作れないか?」


「もうできてますよ」

 

 座り心地の良い椅子に身を沈め、小さな円卓を挟んで向かいにいる友人は、俺の無茶苦茶な頼みをすでに先回りし、解決しているらしい。

 できているらしい……ってオイ!マジかよ!


「はあああああああ?????」


「何を驚いているんですか。必要でしょう?義手。じゃあ誰に頼むか?もちろん、この天才ですよね?」


 すごく感謝したいが、こいつのこの態度、肯定したくない。

 かなり。

 俺のそんな表情を見て満足そうな天才は、鼻高々で言葉を続ける。


「ま、完成はしてないんですけどね。鋼鉄の義手と体の繋ぎの部分であなたと相性の良い金属の用意と、後は姉さんに少し協力してもらえば、問題は無いと思います」


 いつもは猫背で前かがみになっているこいつだが、勢いよく立ち上がり、背筋を伸ばし両手を広げ、上を向く。


「さーらーにー!」


 うるせえ。

 一体、何だと言うんだ。


「俺が君の胸にある歯車に追加した、他人の魔力を保存する仕組み!それを応用し、追加で二種類!腕に保存可能に!しかも、体内では無い義手なので、魔力をもらう相手は血が繋がってなくてもオーケー!魔力をもらうには相手の了承が必要ですが」


「うおおおお!!!!」


 予想を超える機能が搭載されており、思わず変なテンションにつられて、歓声を上げてしまった。

 血が繋がっていれば、魔力を供給しても、拒絶無く利用できる……。

 俺は兄貴の魔力を胸にある機械に保存し、その分だけ火属性を使ってきたが、それを他人でも行える様になるのか。

 喜んでいる俺に、ちょっとビビり、おどおどしながら、ロウェルは、


「あ、でも、腕に保存できる魔力は、これだけですから強力な魔法には使えませんよ」


 と、人差し指くらいの大きさで、光を中に含んだゼリー状の物を取り出す。

 「俺が使っている、魔力で形成した弾丸を応用しているんです」と得意げに説明するこいつを見て、そういえば、銃で戦って……いや支援してくれていた事を思い出す。

 

 熱くなっている男二人の部屋に、音も無くメイドさんが入って来て、飲み物を置いていく。

 素早い動作と話に夢中になっていた俺は、さほど彼女を気にはしていなかった。


 しかし、その水色の髪のメイドさんは、俺の背後に回ると、豊かな双丘を押し付け、後ろから絡みつくように抱き着いてくる。

 

「殿方はこういった服装を好むと、聞き及んでおりました。この装い、ハツガ様のためなのですが如何でしょうか?」


 突然の出来事に、頭は追い付かないが、体は熱を帯びていく。

 男だから仕方ないね。

 パニック状態で、メイドさんの顔を確認すると、


「……リ、リオさん!?」


 ロウェルの姉で学校トップの水属性の使い手、穏やかな美人……のはずだが、今は何故かテンションが高いのか、楽しそうにはしゃいでいる。

 にやけてしまっている表情を何とか切り替え、「素敵ですよ」と言葉を必死に絞り出す。

 手を顔の前で組み、上目遣いで嬉しそうに見てくる彼女に、ハートを射殺いころされていると、


「はいはい、話がややこしくなりますから姉さんも落ち着いて」


 とロウェルが手を叩きながら、場を仕切り直す。

 えーと、何だったか?ロウェルに義手を作ってくれと依頼に来たんだっけ?


「最初じゃないですか!ほぼ完成しているから、性能の話をしていたんですよ!」


 分かってる分かってる冗談だって。

 そんなボケとツッコミをやっている二人を眺めつつ、リオさんは微笑みながら、


「ハツガ様、この子、右腕を失った貴方様を見てからすぐに義手の作成に取り組み始めたんですよ」


 「何を!」とロウェルの、動揺した悲鳴じみた声が聞こえる。


「姉さんだって、こいつが片腕なのを見てから、ショックで三日ぐらいずっと寝込んでいたじゃないですか!」


 リオさんが恥ずかしそうに顔を伏せる。

 二人とも……。

 俺は、頭を深く下げ、


「心配かけてすまなかった」


 と、誠心誠意詫びる。

 二人とも、真剣な空気を感じてくれたのか、落ち着きを取り戻し、頷いてくれた。


 さて、堅苦しい空気は終わり終わり。

 俺は、持っていないと寂しかったので、折れてからも肌身離さなかった刀を取り出し、


「繋ぎの金属にこいつを使えないか?」


 といきなり提案する。

 ロウェルは一通り観察すると、


「君の魔力も馴染んでますし、強度も文句無し。寧ろ一番良いですよ、これ」


 と、太鼓判を押し、快諾してくれた。

 横からリオさんが覗き込んできて、「これを魔力に分解してもらって組み込んだ後に、わたくしが結合すればいいんですね?」と姉弟で確認し、リオさんは部屋から出て行ってしまった。

 ……。

 この件はもうロウェルに任せるしかないか、役に立てそうな知識も思いつかない。

 さて、おいとましますか。

 「じゃあ、そろそろ……」と立ち上がると、ロウェルは真っ直ぐな瞳を俺に向け、


「戦友に、右腕の無い不自由なんてさせませんから。俺が右腕以上の役割果たしてみせますから」


「ありがとな」


 真剣なヤツの空気に飲まれ、クールに返すが、受け取った言葉は嬉しかった。

 こいつこんなに、熱いヤツだったっけ、と笑みを漏らしながら、次の目的地に向かう。




~学校の保健室~


 学校にやって来て、兄貴が世話になっている保健室を目指す。

 ただ、保健室とは名ばかりで、先生の診察室やら、治療のための部屋、泊まれる病室もそこそこの数がある。

 えーと、スザク……スザク、ああ、ここか。

 名前の書かれたプレートを見つけ、部屋に入ろうと、扉に手を掛ける。

 すると、力を入れる前に扉が開き、元気溢れる姉妹が部屋の中の人に、「また来ます!」「じゃあねー!」と各々騒がしく出てくる。

 俺は、ぶつからない様に一歩下がったはずなのだが、二人の姉妹はこちらを確認すると、輝く笑顔で姉の方は横から肩にしがみ付き、妹の方は鳩尾目がけてタックルみたいに突っ込んで来る。


「ハツガ君!」「ハツガにぃ!」


 静かにしろ、そう注意するのが正しいのかもしれないが、この二人が元気を取り戻した姿への喜びが大きく、しばらくフリーズしてしまった。

 あの一件以来、姉のミライは体の治療で、妹のユメは精神的ダメージで、いつも明るい二人が見られなかったが回復したらしい。

 

「あー、お礼とか最近の事とかいろいろお話したいけど、お母さんのとこ行かないといけないから!ごめん!また今度付き合ってよ、ハツガ君!」


「ハツガにぃ、デート楽しみにしてるから!」


「はぁ!?ちょっとユメ!何それ!」とミライの驚いた声が、子供らしく素早く行ってしまったユメを追いかけ、彼女自身も忙しく行ってしまう。

 慌ただしすぎる姉妹を見て、思わず苦笑する。

 確か、彼女達の母親は精神が汚染され不安定な状態になっていたが、保健室の先生のお陰で回復に向かっているらしい。

 改めて兄貴の部屋に入ると、その保健室の先生のリーミエ、そしてベッドに寝ているスザクがそこにいた。

 

「おっと、ちょうどいいところに」


 そんな事を言いながら、スザクはゆっくりと体を起こす。


「おいおい、無理すんなよ兄貴。この間まで全く体、動かなかったんだから」


「そうよスザク、まだ動くには早いわ」


 と金髪の先生、リーミエさんも言葉を重ねる。

 つまらなさそうにスザクは、「うるさいなぁ」とぼやくが、リーミエさんの一睨みで、大人しくなる。

 雰囲気が怖いが、先程の言葉が気になるので、おずおず切り出す。


「ちょうどいいって、何かあったのか?」


「あったというか、あるんだよね」


 と相変わらず口だけは元気そうに飄々と答える。

 何かを指すようなスザクの視線の先には、ベッドの横にある台、その上に手紙らしき物がある。

 俺は、それに従い手紙を取り内容を確認する。


 ん?


「祭りの招待状だぁ?」

 

 予想外すぎて、すっとんきょうな声を上げてしまう。

 しかもシュガルディとかいう国からの招待って……。

 スザクは驚く俺の姿に満足しながら、説明を始める。

 

「そ。その国一番の戦士と、姫様や民衆の前で試合するんだけど僕はこの有り様だろ?お前代わりに行ってきてくれよ。もちろん僕として」


 内容としては、個人的には面白そうだから引き受けても問題ないが、兄貴としてって……。

 顔もそんなに似てないし、そもそも身長が俺の方が、そこそこ……いや、ちょーっと低い。


「ふふ、面白そうね。顔は仮面とか被って……。そうね、弟君の方が低い身長はどうしようかしら?」


 楽しそうにはっきり、リーミエさんに残酷な客観的事実を言われつつ、話は進む。

 少し考えた後、彼女はアイディアを思いついたようだ。


「幻影の魔法でどうにかしましょう。仮面を装着すれば、発動して姿をスザクに見せる。これ良いわね」


 どうやら彼女はどうしても俺に仮面を付けたいらしい。

 全体を誤魔化すなら、右腕もフォローできそうだ。


 「スザク、幻影の魔法に触れたり、かけられたりした物なかったかしら?あれば増幅させて仮面に付加できるのに」「心当たりは無いですね」と、そんな感じでどんどん話は進む。

 

「幻影の魔法に覆われてる村になら、入った事ありますけど?」


「あら、それならちょうどいいわね」


 と、俺の胸に手を当て、リーミエさんが魔力を使う。

 以前、魔法で検査や治療された時とは違う、体中の魔力をかき混ぜられ、その後、一部取り出される様な気持ち悪い感覚に襲われる。

 目を回した時の不快感に似ているが、何が起こっている?

 彼女は手を離し、


「よしよし、良い子ね。じゃ、仮面作ってくるから、明日楽しみにしててね」


 と、満足そうに出て行ってしまった。

 彼女の美しい金髪が見えなくなり、部屋から華やかさが無くなる。

 

 

「しかし兄貴、招待を断ってはダメだったのか?」


「うーん、それでもいいけど、祭りだからね。お前、たまには息抜きしてこい。それと、僕達にとって面白い国でもある。後は……」


 そうスザクが言いかけた時、ノックと同時に一人の白髪しらが交じりの男性が入ってくる。

 老人だと思われるのだが、背筋は伸び筋肉質、妙な迫力のある佇まい。

 高価そうな、ひざ下までの黒く長いコートに身を包み、ロングブーツが奏でるコツコツという足音は、この空間の緊張感を高める。


「校長、シュガルディの件、彼に依頼しました。変装はリーミエ様の魔法で対処します」


「そうか」


 スザクに校長と呼ばれた老人は、年齢と共に錆びていったような声ではなく、はっきりと力強さを感じる声で答える。

 重苦しい空気を放ちながらこちらを向き、


「この町、シュレ・アルクスは、ただの学校を中心とした集まりなどでは無く、いずれは国を目指している。そこで必要なのは軍事力。最高戦力の一人であるスザク・ロードナイトに他国での敗北は許されない。その事を断じて忘れるな。期待しているぞ、この町を守りし男よ」

 

 呆気に取られた俺を気にする素振りも無く、老人は出て行ってしまった。


「とまぁ、うちの戦力アピールのためでもあるから、頑張れよ」


「いきなり重いわ!」


 何が祭りだ!

 何であんな重苦しい爺さんに、プレッシャー掛けられないといけないんだよ!

 

「なら、断るか?僕は構わないよ」


 と、こちらの返答を見通しての、兄貴の売り言葉に


「上等だ!新しい右腕のテストがてら、お前の名声広げてきてやるよ!」


 と買い言葉。

 開催日を確認して、部屋を飛び出す。

 右腕と旅の準備に取り掛からねば。





 次の日、ロウェルの家を訪ね、二人に事情を説明し、右腕の装着を急ぎたい旨を伝える。

 試合の開催日と場所がシュガルディである事を伝えると、二人の表情は曇る。


「本来なら、固定して何日もわたくしの魔力を含んだ水で馴染ませ、体と腕を繋げる予定だったのですが、ロウェルどうしましょう」


「ですよね、うちの風呂場に通う形でやろうと思っていましたから。治療日数と移動日数を考えたら間に合いませんね」


「無茶な方法でもいい、勝つためにはこの右腕が必要なんだ。頼む!」


 無理な要求と分かってはいたが、二人に頭を下げる。

 リオさんは、悩んでいたが、何やら覚悟を決めた表情になる。


「ハツガ様、荷物の準備はできていますか?」


「へ?後、兄貴のコートと、リーミエさんが作ってる仮面だけですけど」


「分かりました。それらは受け取っておきますね」


 ん?方法があるのか、流石リオさん頼りになる。

 彼女はロウェルに耳打ちすると、聞いた方は驚きながらも、「いけなくはないと思いますけど」と困惑しながら返す。

 完成した義手をこちらに渡しながら、


「義手を右腕に抑えてじっとしといてくださいね。目が覚めれば、目的地に到着しているはずですから」


 リオさんが俺に向けて手をかざし、……俺の周りに氷を発生させていく。

 え?


「氷の中で無理やり魔力を馴染ませ、義手と体を繋げますね。ハツガ様は凍らせたまま運びますので」


 え?

 

 「氷の棺桶みたいですね」とロウェルの縁起でもない言葉を最後に俺の意識は途絶える。


 新しい国への旅が始まる。

 そう、凍らされて届けられるが、旅なのである。

 新しい出会いに胸を躍らせる暇も、新しい景色に期待する暇も、祭りを想像する暇も無く、ハツガ・ロードナイトのクールな配達が始まる。 


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