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こいつらかよ

無紀川大活躍~

pppppppp…ッ…

言い忘れていたが、この世界にも日用品はあるようだ。

「はい」

狩宮さん。

「聞こえてる?私はこの世界の管理人、よ。」

「ふ~ん」

「あんたたち、生き過ぎなのよ。実際この世界からは、一人しか元の世界に戻れないのよ?だから、今までより、もっと、減らしてあげるわね♥」カチャッ。

「やってみればいいじゃない?そう、

潰していけばいいだけの話よ、じゃ、がんばりましょう」

狩宮さんは短剣を取り出した。

無紀川は素手。

姉妹達は全員ムチ。

みやびさんは素手。

天使Pと親は竹刀だった。


突然。


「無紀川!あんた死になさいよね!わかってんの!?」

カッシャーンと、結界が張られる。

「…逃げて」

みんな逃げる。

「こんなのが私に効くと思ってんのかしら!」

壊れて、こっちに来た瞬間。

無紀川はそいつを瞬殺した。

「覚え、と、き・・・な・・さ・・いよ・・ね」

「残念」

無紀川はこんなにも悲しい顔をして、瞬殺するような戦い方だったのか。

狩宮さんって糸目なんですよ~

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