表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

三号館。

1円玉。

作者: caem
掲載日:2026/02/03


 たった一枚の1円玉 きっと気づいているハズなのに


 だれもが しらないように 関わらないようにしてる


 ただ わたしは我慢ができなくて その たった一枚を


「落とし物なんですけど」


 そっと 係のひとに差し出した たかが1円玉であれど


 わたしにとって 当たり前であって 見返りなんていらない


「一応、規則で決まっていまして……」


 店員さんは正しいけど その一枚は わたしには必要ない


 誰かが 落としたのを ただ 拾っただけなのです


 募金箱にいれてください


 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ