第一話0話最初の夢
初めましてこれからこれを見るあなた達に一言、
夢とは努力の始まりであり、飽くなき探求の始まりでもある。
私の名前はエリス・ガーデラント(6歳)
ガーデラント公爵家の娘というのは私のことなのだ
ちなみにお兄様はいるんですが私が生まれた頃から魔法学園に留学されていて顔を合わせることもなく面識がありません、なので実質家にいる子供は私だけなので親にはものすごく可愛がられています
「ちなみにガーデラント公爵家について知らない人に補足するとガーデラント公爵家とは剣と魔法どちらの才にも恵まれていてどちらの部門においても多大な功績を収めているのだそう、って、私は誰に説明してるんだろ、」
私が初めて魔法に触れたのは2歳の頃だった、
やはり子供とは魔法に夢を見てそして魔道士などを最初目指すと言われているが私は全くの逆だったらしく、1歳の頃に初めて触れた剣に憧れていた!
とはいっても私は女の仮にも公爵令嬢なため危険なことはさせてもらえない、
(本当に過保護すぎだと思う!)
そのため私はちょくちょく執事に内緒で外で稽古をさせてもらっていた!
そして今日も、
「お嬢様?剣の振りが甘いですっ!」
ボッコボコにされていた
いやまあね?仮にも子供の女の子で成人男性にかなうわけわないと。←おじいちゃんだけど、、、
そして負けたら毎回午後の淑女になるのための習い事が早く始まります、正直習い事やめて鍛えたい、
だがきっと母には剣を鍛えていることがバレている、まあお父様は朝から王城に行って仕事をしているのでバレることはないがお母様に関しては、まあ、稽古で毎回負けた後優しい笑顔を向けながら歩いてくるのでさすがにバレていると分かる、
だがどんどん日に日に太刀筋は良くなり、
「キンッ、お嬢様、この老骨を倒すまで、強くなられましたね、」
2年が経ったらついには執事を倒せるまでになってた、
まあ剣の才能はあったらしい、剣の才能は!
「そして本当に強くなりましたが、淑女の教育はどうなされたんですか?」
「うっ、」
さすがに私もわかっている、運動の範囲だからダンスはできるが、全くもって勉強ができないのだ!(いや、ちゃんと努力はしているよ?いや本当にね!)
「いや、まぁ、できてるから?いいし?」
冷や汗を垂らしながら引きつらせた笑顔なのは自分でも分かっている、
「神は人に二物を与えては下さらなかったか、」
そう言いながら諦めの含んだ様子で少し頭を抱えている執事を、うるさいっ!と心の中で執事に言い返したのであった...
そうして淑女教育の時間になった
「ほら、カップを置くときは音を立てない!」
「はい、」
「ここの歴史はこの王国初期から始まっており....」
「....」
そうして歴史に関する筆記試験の際には
「94点ですね、せめて95点は超えてほしかったですが、及第点です、あなたもちゃんと座学は努力していますし、逆になぜこんなにも座学は苦手なのか、気になりますね、まあ、問題の復習をしましょう」
「はい」
6時間後
「まだ続けるんですか?もうそろそろ終わっても良い時間ですが、」
「いえ、私は人の数倍努力をしないと座学は身につかないので、続けさせてほしいです、」
「.....そうですか、それではここの文は.....」
さらに3時間後
「流石にそろそろ終わりますこれは強制です、いいですね?終わったあとは自習もしないこと詰め込みすぎては逆効果になりますからね」
「....わかりました」
そうして結局母にも隠れて自習を夜行うのであった
翌日
私は昼過ぎに母様と喧嘩をしていました
「母様ひどいですっ!」
本当にずるい!父様と2人だけで見に行くなんて!
「仕方ないでしょう?淑女教育もまともに受けず剣にうつつを抜かす貴方を連れていけません」
「そんなことないです!本当にひどいですっ!」
こんなに私が怒っている理由は実は2日前に母様と父様が私に隠れて王家主催の闘技(闘技という名だがほぼ剣技)大会を見に行ったのだという
「それなら母様もダイエットするって言ってお菓子ばっかり食べてるでしょう!?それに父様に隠れてやめろと言われているのに父様のためにお菓子を作っていることとか!」
「なっ、それをいま言う必要がないでしょう!」
あ、これ地雷踏んだ、
「あなたこそダンス以外にできることはあるの!?いつも座学は真面目に受けてもできないことばかり、公爵令嬢として恥ずかしくはないのですか!」
公爵令嬢として恥ずかしくはないのですか!
と言われた瞬間何かが私の中で音を立てて切れたが一瞬で怒りの感情はなくなり逆に悲しくなってしまった
「私だって、努力してるのに、なんで身につかないの、?」
私だって努力している、座学だってちゃんと受けているが身につかずに怒られる、もう、やだよ?身につけようと頑張っているのに、努力も家庭教師の先生にやりすぎと言われるぐらいするときもあった、でも、身につかなかった、それなのに、努力をしていないと言われていくら努力しても認められないのは、
「もう、やだよ、努力しても、結果に出ないで、母様に怒られるのは、やだよぉ、」
気づいたら私は泣いていたがそれを見た母様が私よりもさらに悲しい顔をして抱きしめてくれた
「....ごめんなさい、あなただって、ちゃんと努力してたものね、」
そう言いながら抱きしめてゆっくり背中をさすってくれた母様はとても温かかった
そうして4歳の頃の思い出話は一旦終わり!
次の1話?からは魔法学校でのお話です!
0章に関しては幼少期の頃のことをチラチラと書くつもりです!
えっとぉ、皆さん初めまして?またはお久しぶりです!新しい物語を綴ってみたのはいいですがうまく書けた気がしないのは内緒のお話です、
これからは新しい物語をどんどん綴って高評価のでたものから続きを書いていきます!
是非、評価のほどをお願いします




