さよなら世界~エピローグ~
何年経っただろうか。ゲームマスターは週に1度外の情報を持ってくる。それにはこの世界のこともあった。
『○○市○VR会社で大量の原因不明の死亡』だってさ。馬鹿みたい全部その会社、ゲームマスターのせいなのに。
また数年がたち中には自殺を繰り返す『異常者』まで現れ始めた。不死になり死を求めるようになったのだ。出れなかった半数は自殺者になっている。
僕は『永遠に魔物を殺し続ける異常者』だってさ。仕方ないさやることがないし、動いてないと生きてるって言う感覚が無くなるのだから。
世界に閉じ込められて10年はたっただろうか。ゲームマスターが久しぶりに姿を現した。
「どうもどうも死人の皆さん。覚えてますか?私ですゲームマスターです。今日はですねとっておきの情報です!」
広場にいるプレイヤーは死んだ目でゲームマスターを見た。ゲームマスターに恐怖を抱く者もいてパニックを起こしている奴も居たが。。。
「とっておきの情報…それは私ゲームマスター…いや文月 桜逮捕される事になりました。なのでもうここに情報を持ってくることはありません。警察の言葉を簡単に解説しますと、この世界は終わりを迎えます。あなた達の存在ごと抹消されます。では〇年対戦ありがとうございました。」
そういいゲームマスター…文月桜は姿を消した。
世界の終わり…?僕たちの存在ごと抹消…?ふざけんなよ…僕の人生は何だったんだ…
「ははっ…ふざけんな…抹消とか…くそっ…!この世界よ…神よ…母さん…じゃあね…GG…」
こうして神とゲームマスターと戦ったプレイヤー達は消えていったのであった。
変な終わり方になりましたが最後まで読んでくれた方ありがとうございました!
次回作もよろしくお願い致します。




