ボーノ 平日は仕事がいやになる
ここはイタリアのパン屋さんいつも「ボーノ」という声が響きます。今日は平日、何をしているのでしょう?
母「キーーーーーパンを触ったら手が焼けたわー」
姉「あんたは~またでた{夢のような休日}にも邪魔した男!強盗のつもりチッ」
男「1000円出しな!」
母「うるせーわ」
姉・母「3,2,1、ゴーーーーーーーー」ドーン
男「コショウ爆弾が爆発した~ゴホゴホオエッ」
母「こういうやつがいるがいるから困るのよね~キーーーーーーーーー」
姉「こういうサービスがあるからこの店は大丈夫だと思うわ」
ゴ「次はとなりに大人気パン屋が・・・」
母・姉「コラーーーーーーーーー」
おしまい
ボーノはバカというものではありません。ボーノは刑事的なものではありません。ボーノというものはただの7パン屋のお話です。つぎの遠鳴りのパン屋をぶっ壊せ、もただの日常のお話です。そう思ってみて頂戴ね。