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ひきだし  作者: 草餅
3/4

ちょっとした叫び

勢いに任せて


私は小説、特に面白いシーンや台詞を読んだときにはよく笑う。

笑顔を浮かべる、とかそんなんじゃなくて、「くくっ」とか「にまぁ」ってかんじで。

まあ、端から見たら変な笑い方をしている変な人だ。

そこは理解している。

私の笑い方は幼い頃から変わらず、母に「おっさんみたいだ」と言われ続けている。

文字にすると「げへへ」や「ぐわはは」ーーもうちょっと当てはまる擬音があるかもしれないが私の文章能力の限界だーーだろう。

流石に、外でゲヘゲへ笑って足りはしないが、私の笑い方が変かもしれない、というか変なのはわかっている。



だがーー



なぜ、「本を読んで笑うの?」と言われなければならないのだろうか。

面白いと感じたら、笑うのは当然だろう!

面白い話を聞いて、面白いものをみて笑うのと同じように、小説を読んで面白いと思ったら自然と笑うんだよぉ!

笑いたいんだぁ!!



その叫びを胸に、私は今日も笑っている。

別に皆に言われた訳ではないのですが、「小説読んで笑ってる人だよね」って認識されてたので思わず書きました。

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